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先月22日、山東省東営市の化学工場が爆発を起こした事故について、これまで1人の死者のみ伝えられていたものの軍事パレードを見計らったように13人にまでいきなり増えたと報じられています。

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産経ニュース‎など複数の国内メディアは中国メディアの報道として、8月22日夜に発生した山東省東営市の爆発事故による死者数が13人、負傷者が25人に上ったと伝えています。

中国が情報隠し? 山東の爆発死者13人に 軍事パレード終了後に発表 - 産経ニュース

記事によるとこの数字が発表されたのは先日中国北京で行われた抗日戦争記念式典の翌日9月4日で東営市政府は死者数を12人と発表。さらに5日に1人追加され13人になりました。
また市政府によると「雨の中の緻密な捜索救助活動で13人の死者を発見した。行方不明者はない」としており、死者数が増えた理由については「現場に化学物質が流出し状況が複雑だった。一部の遺体が爆発でばらばらになったため、確認作業は困難だった」などと説明しているそうです。



化学物質が流出した過酷な状況で13人を発見し、何故かその人数が上限だと言うかのように「行方不明者はない」などと発表しています。この「13」という数値については、天津大爆発でも当初13人の数字が当初出ていたことから、よく言われる中国の死者数の上限が35人というものになにか関係しているのかもしれません。

今回爆発を起こした化学工場については「安全性の問題から操業中止を命じられていたものの従うことなく違法操業していた」と当局から発表されているだけで、当初から死者数は長らく1人のみでした。
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