中国世界体操

「中国を疑うなら日本も疑え」などと主張しているのは中国体操チームの葉振南代表です。またも疑われる年齢詐称疑惑にこのような反応を示しているといいます。

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「中国の選手の中に規定の年齢を満たしていない人間がいる」そのように指摘しているのは米国代表のマルタ・ベーラ氏です。ベルギーで開催された世界体操2013で中国代表選手の年齢詐称疑惑が指摘されています。

今回の疑惑について中国代表チームの葉振南(イエ・ジェンナン)代表は自身のマイクロブログで「世界体操に参加した選手は体操協会の厳しい審査をくぐり抜け規定の年齢を満たしている」と反論した上で、人種や遺伝、発育状況、栄養などの要因により選手の身長はさまざま、アジア人の身長は白人や黒人より低いと話しているといいます。また「中国選手同様背が低い日本の選手のことはなぜ疑わないのか」などとも主張していたそうです。


中国の年齢詐称疑惑はこれまでもあり、2008年の北京五輪ではベーラ氏の夫カーロイ・ベーラ氏が齢詐称疑惑を指摘。実際に2010年には国際オリンピック委員会(IOC)が董方霄(ドン・ファンシャオ)選手の年齢詐称を確認し、シドニー五輪銅メダルを剥奪しています。
またトリノ五輪では中国スケート連盟が公式サイトで公表している選手の年齢と過去に発表していた大会での年齢が異なって掲載されていることが明らかになっており、9名の選手が年齢を詐称していたと調査の対象になっています。

またも噴出した中国の年齢詐称疑惑。疑われる中国選手について、信用するに値しないこれまでの言動が何度も疑惑を持たれる原因であることは明白です。

参考:Record China 
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