CZ-4C

米メディアによると、7月末中国から打ち上げられた人工衛星3機で衛星捕獲実験を行っていたと報じています。

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アメリカの保守メディアWashington Free Beaconによると、中国は2013年7月20日に打ち上げられた3機の人口衛星を使用し、軌道上で衛星の捕獲実験を行ったと報じています。

中国の公式情報では、これら3機は创新三号 (Innovation-3)、试验七号 (Experiment-7)、及び实践十五号(Practice-15)で「スペースデブリの観測と宇宙空間でのロボットアームを用いた科学実験」とされていました。

ASAT

ある情報筋によると、このうちロボットアームを搭載し衛星を捕獲したのはShiyan-7である可能生が高いとしているものの、至近距離に接近した2基の衛星を民間の衛星監視網で確認することは困難なこともあり、捕獲実験が成功したかどうかは不明とのことです。

中国は2020年前後をメドに大規模な宇宙ステーションを配備する計画を進めていることも明らかになっており、これに関する予備的な実験である可能生も捨て切れません。ただし、Free Beaconによると国防総省関係者のコメントして今回の実験は、宇宙ステーションに関連したものではなくASAT計画、つまり他の衛星を捕獲する新型の対衛星兵器に関連したものだとも伝えています。 

参考:BusinessNewsline
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