生きていたハリソンさん

まるで映画さながらの生還があったと報じられています。なんと沈没した船の中で救助を待ち続けた男性が62時間後に救出されました。

今回無事に救出されたのはナイジェリア人料理士のオケネ・ハリソンさん(29)。ハリソンさんら12人を乗せたタグボートは荒波で転覆。ナイジェリア南部エスクラボス沖に沈んでしまいました。この事故後10人が遺体で発見され、2人が行方不明となっていました。

事故当時、聞きつけた海洋エネルギー企業向けサービスDCNが現場に急行し、約17時間後にダイバーによる沈んだ船舶の捜索が行われました。その後、船は深さ30mの海底に逆さまの状態で沈んでいるのを発見。船は目立った損傷は見受けられず、船内探索を行ったところ、浸水を免れた船室内で生存していたハリソンさんを発見しました。



映像ではハリソンさんと浸水を免れた船室が写っているのですが、ハリソンさんが立てるくらいの比較的広い空間とペットボトルの水が確認できました。

ハリソンさんが海面に引き揚げられたのは事故から62時間後。AFPの電話取材に応じたハリソンさんの親戚によると、ハリソンさんの体調は良好なものの、事故のショックを受けておりしばらく休養が必要だと話しているといいます。

参考:AFPBBNews

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