マヌルネコ

大人になるとずんぐりと毛に覆われるマヌルネコ。最近、ロシアのDaurskiy自然保護区(バイカル)で、偶然見つかったマヌルネコの赤ちゃんが保護されました。

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今回Daurskiy自然保護区で畜産農家により偶然発見されたのはオス・メス2匹づつのマヌルネコという希少種です。

通常は比較的標高のある山地に生息しており生息範囲は広くロシアのバイカル湖周辺のヤブロノヴイ山脈、サヤン山脈からモンゴルを経てチベッやネパール、インドのヒマラヤ山脈、西はカザフ高原やカスピ海の南のエルブールズ山脈辺に広がっています。

マヌルネコはかつて毛皮を目的とした狩猟の対象となり近年は生息地の開発などもあって生息数は減少しています。現在、国際自然保護連合(IUCN)の保存状況評価によって準絶滅危惧種(NT)として指定されており一般家庭で飼うことはできません。

マヌルネコは国内であれば埼玉県こども動物自然公園、恩賜上野動物園、東山動物園、神戸市立王子動物園で展示されています(要確認)。

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保護された4匹のネコは発信機を取り付けられ、現在は野生に放たれているとのことです。

参考:English Russia
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