ソチ女子フィギュア

日本では『浅田真央一色』になったソチ・オリンピック フィギュア女子シングル。一方韓国内では、キム・ヨナ選手の採点結果に不満が渦巻いていると報じられています。

韓国MBCテレビは先日行われたフィギュアスケート女子シングルについて、試合の映像を繰り返し放送し「キム・ヨナの点数がロシア選手より低いのは理解できない」と繰り返し発言していたといいます。またKBSテレビは「キム・ヨナは得点について特に気にしていないが、外国メディアには受け入れがたい結果だ」などと主張をしているといいます。

韓国・東亜新聞は過去のソルトレーク冬季五輪のフィギュアで審判による採点不正問題を上げ「政府が国際オリンピック委員会(IOC)に不服を申し立て、結果が覆された過去がある」とし「国が金を奪還すべきだ」という主張を繰り広げています。

朝鮮日報は日本を巻き込む

朝鮮日報は2月21日付の記事で『日本ネチズンたちもキム・ヨナ銀メダルのニュースに "最悪のスキャンダル、「これからはフィギュアを見ない」非難 』などとする記事を掲載しています。

記事には「疑惑の採点です。各審判の採点を公表しなければならない」「変なスコア、私は認めない」 「いくら韓国が嫌いでも、今日だけは賛辞する。開催偏重審判が過度に激しかった」などと日本のネット掲示板のコメントだとする意見のみを取り上げ、『支持拡大』を狙った“操作”を行っていました。
しかし、これらコメントについて日本のネット掲示板では「何でそんな嘘つくの? 」「勝手に巻き込むな 」などと反論するコメントが多く寄せられていました。

中国メディア「審判にロシア人」

中国メディア網易体育によるとフリーを担当した審判9人に「ロシアフィギュアスケート協会主席の妻、98年長野五輪でスコアを改ざんし処分されたウクライナの審判らが含まれていた」などと報じています。

記事によると『ショートプログラムとフリーの審判はそれぞれ9人。SPの終了後、米国、韓国、英国、スウェーデンの審判がフリーの担当から外れた。代わりに入った審判4人のうち、1人はウクライナ人で長野五輪でスコアを改ざんし、1年間の活動停止処分を受けた人物。もう1人はロシアフィギュアスケート協会主席の妻。さらに残る2人はエストニアとフランスの審判で、両国は02年ソルトレーク五輪でロシアと“共謀”し、アイスダンス、ペアのスコアを改ざんした過去があるとしている』などと主張しています。


ちなみに「不公平な判定」だとする著名運動があるそうで既に150万人を突破。また、国際人権回復請願サイトチェンジ(Change.org)に女子シングルの試合結果に疑問を提起する請願出されているとのことです。

参考:朝鮮日報、Record China

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