Exosuit

生身の人間だと潜れるのは100m前後(世界記録で214m)と言われていますよね。これ以上となると特殊な潜水服というのが必要になるのですが、アメリカの博物館ではそんな特殊なダイビングスーツが展示されたといいます。

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人間が水深約300mに達することを可能にする唯一のダイヴィングスーツが2月27日(米国時間)、アメリカ自然史博物館(AMNH)で展示された。これまで、テクニカル・ダイヴィング(大深度へ潜水するスキューバ・ダイヴィングの一種)の限界は約100mとされてきた。

「Exosuit」と呼ばれるこのシステムにより、暗闇に潜伏する発光魚の生息領域まで、人間が潜水できるようになる。

WIRED.jp
アルミニウム合金製、重量240kg、1着130万ドル(1億3000万円)という『高級な作業服』は、深海の生物が生息する環境をより詳しく調査し、生態学を医学研究に生かすため製造されたものだといいます。つまり、一般的な潜水艦ではなく、スーツにすることで安全かつ確実にそういった生物を捕獲したり、カメラに収めようという思想のもと作られたといいます。





1つ目の動画では1分20秒あたりから実際に人が入り動いている様子が確認できるのですが、思いのほか機動性は良さそうです。

ちなみにこちらのスーツは研究以外でもダイビング関連企業や軍事組織や冒険家も購入が可能。また、中の人はどうなるかわからないものの最大50時間連続した潜水探査ができるとのことです。
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