ファルコン9

スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズことスペースXは今月16日に設定されていた国際宇宙ステーションへの物資輸送を行うロケットの打ち上げを延期し、今月末に行うことを発表しました。写真は12日に行われた同ロケットの燃焼試験。

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スペースX社は13日、今月16日に予定していた、ファルコン9ロケットによるドラゴン補給船運用3号機の打ち上げを延期すると発表した。新たな打ち上げ予定日時は3月30日、また予備日として4月2日が設定された。

延期の理由について、スペースX社は「ミッション達成をより確実にするため、また未解決の事項に対処する時間を確保するため」としている。それ以上の情報は公開されておらず、延期の具体的な理由は不明だ。ただし、ファルコン9とドラゴンの状態は正常であるとされている。

sorae.jp
今月16日(日本時間17日)に設定されていたのは民間宇宙関連企業「スペースX」が開発したファルコン9ロケットドラゴン宇宙船(補給船型)からなる国際宇宙ステーションへの物資の輸送です。しかし、Sorae.jpによるとよると「未解決の事項に対処する時間を確保するため」という理由で延期されました。

今回のミッションは国際宇宙ステーションに物資を輸送する以外に、もう一つスペースXにとって重要なミッションが行われます。それはロケットの一段目を地球に帰還させるというものです。実験はスペースXが目指している『垂直打ち上げロケットの再利用』をするためで、海上への模擬垂直着陸試験が行われます。

今後3月30日、及び4月2日に再打ち上げが予定されており、海上への着陸試験は打ち上げ後数日以内に発表されます。

▼3月16日打ち上げ予定だったファルコン9
再使用型ファルコン9

▼再使用型ファルコン9 コンセプト

再使用型ファルコン9


▼ファルコン9の着陸脚
LANDING LEGS

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