こぶし大の亀裂

中国に掛かる橋についてはこれまで何度もお伝えしていますが、今回は10cmほどの隙間が生じた橋です。

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揚子晩報は中国江蘇省南京市にある南京長江大橋に亀裂が生じていると多数の市民から通報が寄せられていると報じています。

記事によると、隙間が見つかったのは17号橋脚部分の橋面。亀裂というより橋と橋が離れ繋ぎ目が広がっている感じなっています。専門家によると「伸縮継手の止水帯が部分的に破損している」、つまり橋と橋の繋ぎ目にあるゴムが何か止水帯が脱落したことによりこのような隙間が生じたとしており、通行や橋自体の安全性には問題がないと説明しているといいます。

中国と橋

中国では過去、橋に様々な問題が見つかったケースが存在します。2013年10月には高速鉄道の橋脚に巨大な亀裂が発生。同年5月には中国人観光客が吊り橋を意図的に揺らしたところ倒壊。2011年には建設途中の橋が倒壊し、業者側は「橋の崩落は事故ではなく『破壊性実験』である」などと意味不明なことを言い出す始末になっています。

破壊性実験
▲破壊的実験を行ったと主張する事故現場

ちなみに、中国には今から1400年程前に作られた長さ50.82mの橋が残っており、730年間も世界一の長さを誇っていたといいます。

参考:Record China
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