火星の発光

現在火星地表で探査活動を続けている火星探査車キュリオシティなのですが先日、謎の発光現象を撮影し話題となっています。

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アメリカ航空宇宙局(NASA)は、先月4月2~3日に撮影された火星地表の写真の中に明るく輝く発光現象を撮影した写真を公開しました。2~3日に撮影されたという問題の2枚の写真は、何れも同じ場所で発光現象が見られたといいます。

この件についてNATIONAL GEOGRAPHICの取材に応じたキュリオシティのチームで画像研究のリーダーを務めるNASAジェット推進研究所のジャスティン・マキ氏によると、2日連続で同じ場所に出現したのは偶然とし、発光現象は「宇宙線がキュリオシティのカメラと衝突したか、光る岩石が太陽光を反射して生じたものだと推測している」と述べているそうです。

キュリオシティ
▲火星地表のキュリオシティ。問題の写真を撮影したのは"頭"に付いている右目、ナビゲーション・カメラ。

実はこういった写真は1週間のうち何百枚から送られてくるなかで約1%の写真に発光現象が撮影されており、NASAとしては「火星ではよくあること」とのことです。 (火星は大気が薄く、地球に比べ地表に届く宇宙放射線が高い)

写真の解析によると、仮に太陽光を反射した光の場合、キュリオシティから160m離れたところにあるとのことです。
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