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10日午後から11日未明、中国の一部地域で発ガン性のあるベンゼンが検出されたとし、水道水の供給中止が行われ消防車を使用した給水が行われました。

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中国甘粛省蘭州市で今月10日午後から11日未明にかけ中国の基準を上回るベンゼンが検出されたとし、一部地域で水道水の供給を中止したとされています。

中国新聞社によると検出されたのは石油化学工業で生産される事が多いベンゼンという無色透明の液体で、検出量は1リットル当たり最大200マイクログラム、国の基準(同10マイクログラム)の20倍に達する量が入っていたとし、衛生・環境保護の関係部門が詳しく調査をしているといいます。

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甘粛省ニュース弁公室が11日午後に市民に対して「今後24時間、水道水を飲まないように」と呼びかけたこともあり、市内のショッピングセンターには水を買い求める客が殺到する事態となったといいます。

蘭州大学化学学部の教授によると、ベンゼンは人間の神経系統を傷つける毒性を持ち、一度に大量摂取すと急性中毒を起こす恐れもあるとのことです。

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参考:Record China、photo:中国青年网中華網
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