鄭州市

中国の都市部に近い地域に出現したの謎の砂漠。実は人口池を作る過程でた砂なのですが放置されており、風とともに飛んでくる砂塵が問題視されていたといいます。

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中国の各メディアが一斉に報じたのは中国河南省鄭州市郊外で問題となっていた砂の山です。この山は黄河の水を引き込み人造湖を作った際に発生した大量の砂で、そのまま放置していたことで風が強い日になると大量の砂が巻き上がり都市部を襲うという被害が出ていたといいます。

この問題はその後「一応」解決されたものの、過程が話題となっています。

最初にこの問題を報じたのは5月7日、大河報という中国メディアでその後他社も報じ始めました。そこで明らかになったのは、湖は「龍湖」と命名され湖を中心とする公園となる予定だったということ。しかし池の工事が行われている時に地下水源が枯渇してしまいました。
水が失われ砂しか残っていない公園になっている現状について、中国メディアは「5月上旬ごろから注目。雄大な砂漠という自然が楽しめる」などと皮肉って報じていたといいます。結果、10日後の5月17日には当局が対応を始め砂の山を緑色のシートで覆い始めたという流れのようです。

「緑のシートで覆う」、当局の「神的な速さ」がいかにも中国らしいと話題になった砂の山。緑化率上昇を狙ったものなのかは不明なものの、この砂の山が撤去されるのか放置されるのかは「神」ではなく、『地元政府のみぞ知る』といった感じなのでしょうか。

ちなみに砂の量は推定数十万トンとのことです。

以下は緑化前の姿
鄭州市_1

鄭州市_2

鄭州市_3
photo:搜狐滚动

 緑化完了後の写真はRecord Chinaから見ることができます。
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