太陽系外惑星

人類に残された謎として宇宙人、つまり地球外知的生命体は存在するのかというものがあります。このことについて米議会で「宇宙人は確実に存在する」などと発言した人物がいるそうです。

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先日米議会下院、科学・宇宙・技術委員会でのある発言が話題となっています。これはSETI、地球外知的生命体探査に参加しているという2人の天文学者が述べたもので、なんと「宇宙人はほぼ確実に存在している」という趣旨の内容でした。

天文学者は「これまで、人間は一度も地球外知的生命体との代表とあったことがない」と主張し、SETI協会の天文学者は「私は政府がこのような出来事を秘密として保持できるとは思っていない。もし地球外知的生命体が地球を訪れたことがあるならば、そのことは全ての人が知ったはずだ」と述べたとのことです。

SETIとは地球外知的生命体による宇宙文明を発見するプロジェクトの総称のことで、惑星協会及びSETI協会が重要な役割を果たしています。SETIでは主にアレン・テレスコープ・アレイ、アレシボ電波天文台といった電波望遠鏡からハッブル宇宙望遠鏡やスピッツァー宇宙望遠鏡など大規模な可視光や赤外線宇宙望遠鏡も使用されています。

アレシボ天文台
アレシボ電波天文台

SETIの成果については1977年8月15日、オハイオ州立大学の研究者が電波望遠鏡で72秒間の太陽系外の地球外生命によって送信されたとされる電波が観測されています。これは有名なWow!シグナルというものなのですが、その後の探査では同様の現象が見つからず発信源などは不明となっています。

今回米議会での発言はSETI活動への資金援助を継続するよう求めた際での発言です。アメリカのSETIは現在政府の資金が投入されておらず常に資金不足しているとされています。

参考:The Voice of Russia
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