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グーグルが次に目指すものはインターネット網の支配!?というニュースが入ってきています。 グーグルは今後180機の人工衛星を打ち上げ、地球全域からネット接続可能な環境を構築するという計画が明らかになりました。

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グーグルは、低高度の人工衛星でネット接続を提供するO3b Networks社の創設者が率いる人工衛星プロジェクトを進めている。すでに買収済みの「ドローン接続」Titan社と合わせて、地球全体を網羅するネット接続を可能にする計画だ。

 『Wall Street Journal』(WSJ)紙は6月1日夜(米国時間)、グーグルは「地球上のインターネット接続を拡大するため」、人工衛星ネットワークの構築に10億ドル超を投入する予定だと伝えた。

WIRED.jp

ありとあらゆるものがインターネットにつながっている時代ですが、その基盤となるインターネットを宇宙規模で構築しようという計画がグーグルにあると報じられています。

WIRED.jpによると、グーグルはまず重量113kg未満の衛星を180機打ち上げ人工衛星ネットワークの構築を行うとしています。掛かる費用はネット構築に10億ドル(約1020億円)、さらに人工衛星の打ち上げに6億ドル(約102億円)、プロジェクトの最終的な費用は最大30億ドル(約3060億円)に達するとされています。

O3bによると、人工衛星を使った通信網は通信を要求して帰ってくるまでの時間が光ファイバーよりも高速で、回線速度はギガビット/sを提供出来ると話しています。

グーグルはこれまでGoogle Xという部門の元、様々な企業を買収しグーグルマップやグーグルアース、youtubeなど提供しています。グーグルは2004年8月19日に最初の株式公開がされた時に「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」と掲げています。今回の衛星打ち上げとインターネットの構築とはまさにグーグルが追い求めてきた夢の実現なのかもしれません。

以下はO3bの人工衛星

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