T-50

先日、ロシアで開発が進むステルス戦闘機T-50が試験飛行を終え着陸した後に突如炎上したと報じられています。

追記:2014年6月13日20時40分
高解像度写真2枚と事故内容の追記があります。 

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中国網はロシアメディアRUSNEWSの報道として今月6月10日、モスクワ郊外のジュコーフスキー飛行場から飛び立ち着陸したT-50が突如炎上したと伝えています。

ロシアの関係筋の話として同機は着陸時に炎上したと発表しており「機体から小さな火があがり、直ぐに消し止められた」としています。一方製造元のスホイ社は今回の炎上で同機種のテストに影響しないとし、炎上と開発計画に遅れは生じず機体も修復できると発表しているそうです。

同時に公開された写真では機体の右側、前縁渦流制御装置(LEVCON)の30~40cm後部側に黒く燃えた跡があり、様子から「小さな火があがった」という規模の炎上ではないと思われます。

▼2014年6月10日に炎上したT-50
炎上したT-50

追記:2014年6月13日20時40分

海外メディアによると、今回の事故について飛行時に煙が発生し着陸後燃え上がったと報じています。以下はより解像度の高い画像と別角度のもの。

T-50炎上_2

T-50炎上_1



(炎上事故とは関係のないF-50の映像)

T-50は第5世代ジェット戦闘機開発計画の元、2010年1月29日に初飛行を行った機種で現在5機が生産されています。同機はステルス性やアフターバーナー無しでの音速飛行といった次世代ジェット戦闘機の特徴的な要素を多く持っているとされています。
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