太陽

太陽にも大気圏が広がっていると言われてもピンときませんが、NASAが2006年に打ち上げた太陽観測衛星により、非常に厚い大気圏を持っていることがわかったとしています。

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私達から見て身近な天体といえば月、そして太陽です。太陽系の99.86%の質量を占めるこの太陽について新たな事実が明らかになりました。実はこれまで考えられていた太陽の大気圏よりも遥かに大きかったというものです。

NASA's STEREO Maps Much Larger Solar Atmosphere Than Previously Observed - Technobahn

これはSTEREO (Solar TErrestrial RElations Observatory)という、NASA の太陽調査プロジェクトにより打ち上げられた衛星により明らかになったもので、太陽の大気圏は表面から500万マイル(約800万km)であることが分かったとしています。この約800万kmとは実に太陽半径の12倍に相当する距離になるとのことです。

太陽の大気圏とは太陽コロナとよばれる電気的に解離したガス層の距離としており、2018年には太陽の大気圏内、高度600万kmで観測を行うソーラー・プローブ・プラスという探査機の打ち上げが予定されています。


参考:太陽と地球のサイズ
太陽と地球のサイズ
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