Farnborough International Airshow

韓国が独自開発したT-50という訓練機の派生型、軽戦闘機「FA-50」を発表しました。一方、イギリスの航空祭には訓練機が展示されていたそうなのですが、何故か質問者の国籍を聞くなど警戒しているようだったと中国メディアが報じています。

イギリス、ロンドン郊外ハンプシャー州のファーンボロー空港で現在開催されているのはファンボロー国際航空ショーです。日本で行なわれている航空自衛隊の航空祭とは異なり、日本を含め世界各国から旅客機や無人機が集まり屋内では各国の企業ブースが設置され商談が行なわれるというイベントになります。

韓国が独自開発をうたう軍用機、「日本が技術盗む」と警戒―中...:レコードチャイナ

このショーに参加している韓国は設けられたブースでは独自開発したと主張する(実際は米ロッキード・マーティンから技術支援を受けている)T-50とヘリを中心に航空機を世界に売りだそうと模型をしているそうなのですが、中国メディアによると「韓国企業を取材する中で印象に残ったのは、製品について質問すると『あなたの国籍は』と聞かれたことだ」としており、「私が日本人でないことを確認したうえで、改めて対話が進む形となった」と伝えていたことが明らかになりました。
T-50

T-50

T-50は、ロッキード・マーティン(米)から技術的支援を受けて大韓民国が製造した練習機。愛称は「ゴールデンイーグル」生産数は82機で、超音速飛行が可能ということで1機あたりのコストは38億円と高額。
T-50の事故としては2012年、2013年に2度発生しておりパイロット3名が死亡しています。参考
理由としては訓練機の分野で優位に立ちたいため、そもそも日本には説明したくないためなど考えられるのですが記者によると、「韓国は日本が技術盗用することを警戒している」と書き綴られていたとのことです。

ちなみに、韓国ブースの隣には日本のブースがあり、日本ブースでは模型で大型の輸送機、対潜哨戒機を展示しているらしく、中国メディア新浪網によると「日本の技術が韓国を圧倒している」としています。


毎日新聞によるとファンボロー国際航空ショーの主催者は開催から5日間で成立した契約総額は過去最高の約2010億円(約20兆円)となっており、主に新興国での旅客機需要の増大が理由としています。その中で最大の契約額を出したのはエアバス社で1社だけで496機を受注し、総額は約7兆6000億円となったとのとです。

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