アイアンドーム

イスラエルが主にパレスチナからの攻撃に対し市民を守るべく配備している防衛ミサイル『アイアンドーム』について中国からハッキングがあり、機密情報が盗み出された可能性が高いという報告があったそうです。

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インターネットセキュリティ企業KrebsonSecurityの発表によると、2011年10月~2012年8月の10ヶ月間にイスラエルの軍需企業、エリスラグループ、イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ、ラファエルアドバンスドディフェンスシステムズ3社にハッキングが行なわれ機密情報が流出した可能性が高いという最近の発表資料で明らかになりました。

イスラエル、「アイアンドーム」ミサイル防衛システムが中国によるハッキングの被害 - BusinessNewsline

KrebsonSecurityによると、このハッキング元は中国の人民解放軍とされており、盗み出されたのはアイアンドームを始めとする複数の極秘資料でデータ量にして数ギガバイトになるとのことです。

アイアンドームはラファエルアドバンスドディフェンスシステムズが開発した迎撃システムで、迎撃ミサイルはタミルと呼ばれ全長3m、直径16cm、重量90kgあります。有効射程は7kmとされアイアンドーム1個高射隊により150平方kmを防御出来るとしています。参考

イスラエルはパレスチナのガザ地区から無誘導の砲弾及びロケットを使用し無差別攻撃を行っており、2000年から2008年にかけ迫撃砲は4000発、ロケットは4000発が打ち込まれています。アイアンドームはこれら攻撃を防御するため開発されたもので、低高度の迎撃システムとしては世界最高水準の兵器であると評価されています。

以下はイスラエルで撮影されたアイアンドームによる迎撃の映像



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