現在のマレーシア航空

これはマレーシア航空の旅客機内で撮影された最近のものなのですが、まるで貸し切り状態となっていることが明らかになりました。マレーシア航空は今年3月に未だ原因不明の墜落時と、7月には対空ミサイルで撃墜されるという衝撃的な事故が発生しています。

2014年3月8日突如として消息を絶ったMH370便、2014年7月17日MH7便がウクライナ上空で撃墜され、僅か4ヶ月あまりで乗客乗員537名が死亡するという事故を起こしたのマレーシア航空。今現在も旅客機を飛ばしているのですが、先日この会社が運航している旅客機内で撮られたの写真がアップロードされました。そこにはポツポツと乗客が座るだけで、ほぼ貸し切り状態で運航を続けている様子が確認できます。

マレーシア航空、搭乗率がほとんどゼロまで低下 - BusinessNewsline





アメリカ、ハワード大学の経営学者の計算によると、現在マレーシア航空は1日あたりの損失額は216万ドル(約2億1600万円)と試算しており、相当厳しい経営状態にあると見方を示しています。

マレーシア航空によると減っているのは客だけではなく、社員も減っているとしており8月26日には事故が発生した期間を含めた2014年1月~7月だけで186人の客室乗務員が辞職したと発表しています。マレーシア航空では約8000人が働いており、同社の動労組合秘書長によると「一部の客室乗務員が搭乗に恐怖感を抱いている。人手不足で現在、客室乗務員は毎日12時間働かざるを得ない」と述べています。(参考)

何れの墜落事故もどのように墜落したのか未だに詳細な理由が明らかになっておらず、特に2014年3月8日に墜落した旅客機についてはひとかけらの残骸も見つかっていない状態です。

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