MQ-4C_1

グローバルホークで有名な無人偵察機の海軍版MQ-4C「トライトン(トリトン)」についてアメリカ国内で行われた長距離飛行試験にて11時間の飛行の後成功したと発表しました。

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Northrop Grummanは18日、同社がU. S. Navy向けに開発を進めている新型の無人偵察機「MQ-4C Triton」の飛行実験機を使った初の北米大陸横断飛行を実施したことを発表した。

今回、行われた遠距離試験飛行は、カリフォルニア州からメリーランド州まで北米大陸を東西に結んだもので、MQ-4C TritonはカリフォルニアのパームサイドにあるNorthrop Grummanの飛行場を離陸し、約11時間をかけて、メリーランド州にあるNaval Air Station Patuxent Riverまで飛行することに成功した

BusinessNewsline
アメリカの西側から東側まで大陸横断飛行を行ったのはMQ-4C トライトンという無人偵察機です。MQ-4CはRQ-4グローバルホークの派生型で、海上での偵察飛行を専門に作られた機体です。性能としては機体大型化型を行ったRQ-4Bと性能はほぼ同じと考えられており、外見上の違いとしては機体下部に取り付けられているレーダーが固定式から可変式に変更されました。
巡航速度は575km/hで24~28時間の連続飛行を行え、飛行距離は最大で14,000km前後とされています。



▼MQ-4C(海軍仕様)
MQ-4C

RQ-4(空軍仕様)
RQ-4

このようにMQ-4CとRQ-4を見分けるポイントとしては先端付近に付いているレーダーと、機体中央部下部の構造の違いくらいです。
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