Autothysis128t

日頃からヤバいファイルを扱うことの多い皆さんが「きっと欲しくなる商品」として過去に何度か同じような紹介していますが、今回はインターネット経由でデータの入ったSSDを遠隔破壊できるという商品です。

ユーザーデータの流出は時として企業活動に致命的なダメージを与えることがあり、近年、データの保護・管理は非常に重要な問題となっています。万一のデータ流出を徹底的に防ぐために、強固な暗号化セキュリティが施されているだけでなく遠隔操作でデータを破壊できる鬼セキュアなSSDが「Autothysis128t」です。

GIGAZINE
Autothysis128tの最大の特徴は「Token(トークン)」という小型端末が付属している点です。この端末にはモバイル通信ができる機能が備わっており、端末からパソコンに取り付けたAutothysis128t内のデータを破壊することができます。
Autothysis128t_1
具体的にはTokenからGSM(モバイル通信)信号が消えた時や特定のユーザーからTokenへメールを受信した時、電源の喪失(本体?)、PCからSSDが取り外された時、PINコード(暗証番号)の入力に失敗した時、そして端末を操作し自動的にデータを破壊出来るよう設定できます。

同様のSSDとして、直接『破壊ボタン』を押してデータを壊したり、時間が経てば自動的に破壊されるという物があったのですが、今回はパソコンの近くにいなくても遠隔操作で任意のタイミングで壊すことができるとしており、この手の商品は史上初だとしています。

気になるAutothysis128tの価格は日本円で約18万円。GMSモバイル通信は日本国内で使用できるのか不明なのですが、1年間の無料通信(2年目からは5,100円)とのことです。

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