対潜哨戒機

海外の航空専門誌によると、所属不明の潜水艦を探すため欧米の4カ国が共同で作戦を行っていると報じています。調査の対象となっているのはイギリスの潜水艦基地がある周辺海域です。

海外の航空専門誌『Aviation Week』が12月9日に報じたところによると、イギリス、アメリカ、カナダ、フランスの4カ国の海軍が共同で潜水艦狩りを開始したとしています。

英海軍、NATOと共同でスコットランド西岸の沖合で潜水艦狩り作戦を実施 - BusinessNewsline

記事によると潜水艦狩りを行っているのはイギリス、スコットランド西岸の海域です。ここにはイギリスの戦略ミサイル潜水艦基地があり、日時は不明なものの国籍不明の潜水艦による領海侵犯が行われていたそうです。

この作戦に参加しているのはイギリス海軍の艦船や航空機の他、対潜哨戒機としてアメリカから2機のP-3 オライオン、カナダ空軍から1機のCP-140 オーロラ、フランス海軍から1機のアトランティック2です。

▼フランス海軍アトランティック2
アトランティック2

現在、4カ国がどの国の潜水艦を追っているのかは明らかにされていないもののロシアの潜水艦であることは間違いないと思われます。 また今年10月にはスウェーデン海軍が首都ストックホルムの東、50kmにある群島の周辺海域にて同じく潜水艦狩りを行っており、こちらも対象となる潜水艦や国や明らかにされていないもののロシアであるとされています。

対潜哨戒機

主に海軍が装備して、潜水艦や艦船を探知・攻撃する航空機である。対潜水艦戦以外にも、洋上監視、捜索救難、輸送、映像情報収集、通信中継など、任務の多目的化が進んでいる。機内にはレーダー、ソナー、磁気探知機、赤外線カメラ、電子戦支援(ESM)装置などの捜索機材が搭載されており、空飛ぶコンピューターとも呼ばれる。Wikipedia

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