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日本に訪れる中国人観光客。彼らは以前は「MADE IN JAPAN」の製品を好みそれだけを買い求めていたとされているのですが最近は中国製についても手を伸ばしつつあるといいます。

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今年も1000万人を超える観光客が日本を訪れたなどと報じられていましたが、その観光客の多くを占めているのは経済発展の進むアジア圏です。その中でも中国人観光客は大量の物を買っていく客として歓迎されているのですが、ここ最近購入していくものに変化がみられるといいます。

日本で「メイド・イン・チャイナ」を買う中国人観光客たち、...:レコードチャイナ

冒頭紹介したように以前は商品の裏側をひっくり返し「MADE IN JAPAN」の物を探し買って帰るという人が多かったとされているものの、最近は家電だけではなく目薬や化粧品から日用品まで、また中国製のものであっても手に取り買って帰るといいます。

これら品は既に中国でも販売されているものも多いのですが、なぜ中国人は日本に来てまで中国製を買い求めるのでしょうか。その理由は2つあるらしく1つは円安です。ここ最近の円安で中国本土で購入するよりも日本で買ったほうが安いという傾向があるそうです。
そしてもう一つが品質です。中国人観光客が言うには、同じ商品でも中国で売っているものと日本で売っているものは仕様が異なっているらしく、たとえ中国製であっても買う価値は十分にあると話しているそうです。また、パッケージに日本語が書かれていることで「品質が良い」と安心するようです。

ちなみに中国メディアによると、中国で製造され海外に輸出されたものを再び中国に輸入し国内販売することを「輸出品の里帰り」などと称していたそうです。これは1980年代より以前の話なのですが、実はこのような製品の多くは海外で返品されたものだったとされています。
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