月城原子力発電所

ここ最近北朝鮮の話題を耳にしますが、なんと韓国では北朝鮮系と考えられる勢力により国内の原発を破壊するなどと脅されていることが明らかになりました。

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【ソウル=宮崎健雄】韓国の原子力発電所管理会社「韓国水力原子力」から内部文書が流出した問題で、聯合ニュースは21日、ハッカーとみられる人物が新たな内部文書をネット上で公開した上で、クリスマス以降の原発稼働停止を求めたと報じた。

読売新聞(YOMIURI ONLINE)
なぜクリスマスにこだわるのかは謎なのですが、韓国では今月17日に韓国水力原子力の職員ら約1万人分の個人情報がネット上に流出しており、今回の発表は改めて内部資料を公開した上で「原発を停止しなければ新たな破壊行為を行う」と脅しにかかってきたというものです。

韓国の警察当局は17日以降に今回の犯人として北朝鮮または親北派、原発を運営する韓国水力原子力(韓水原)の内部関係者、反原発グループという3つをあげ捜査を行っています。

今回の原発事案については反原発派による犯行という主張もあるのですが、手口がアメリカのソニー・ピクチャーズエンタテインメントなど北朝鮮が関与しているという過去に行なわれた不正プログラムによるハッキングと似ているとされ、これが事実ならば北朝鮮首謀による犯罪行為ということになりそうです。

月城原子力発電所

今回のハッキングでは12月18日、韓国の月城原子力発電所で使用する制御プログラムの解説書、及び減速材系統の図面が流出しています。今回ターゲットにされている原発も月城原子力発電所とされており、韓国政府はこの原発をはじめ保安強化に乗り出しているとのことです。

同原発は過去50以上のトラブルが発生しており、2012年には30年の設計寿命を迎えた1号機は年に4度故障しており原発その度に停止するという出来事が続いていました。
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