本当はヤバイ自撮り写真

ネット上に公開される写真ジャンルの1つとして自撮り写真があります。ある研究によるとネット上に自撮り写真ばかり公開している人物は反社会的な性格の持ち主である可能性が高いということが分かったとしています。

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多くの方はネット上に自分が撮影した写真をアップロードされたことがあると思いますが、そのなかで自分自身を撮影したものはいくつ含まれるでしょうか。特に若い人は自撮り写真を抵抗なくアップロードできる方も多いようですが、アメリカの研究機関が行った調査によると自撮り写真ばかりを公開している男性は反社会的な性格である可能性が高いという結果を発表しています。

自撮り写真ばかりアップする人は反社会的な性格特性を持ち合わせていることが判明 - GIGAZINE

これはオハイオ州立大学が行った研究により明らかになったもので、被験者800人の男性を対象に自撮り写真をウェブ上に多く公開している男性はそうでない男性よりも ナルシシズム(自己を愛したり、自己を性的対象とすること)やサイコパシーといった性格特性の値が高く、公開前に写真を編集する人はさらにその特性が高いということが分かったとしています。
(サイコパシーとは罪悪感が皆無で慢性的に平然と嘘をついたり行動に対する責任が全く取れないような精神病質者を指す医学的な言葉)

研究者によると「自撮り写真を多くの時間を割いている男性がナルシストであることは驚くべき内容ではない」としているものの「今回そういった傾向があることが研究で明らかになった初のケースだ」と話しています。また自撮り写真を多く共有しているような男性は自己客観化(自分自身を客観的に分析し理解すること)を進めがちな傾向が見られたとのことです。


写真には様々なモノが映っているのですが、自らの姿を撮り公開する行為についていったいどのような理由があるのかと考えた場合、その数が明らかに多かったとしたら「ちょっとおかしい」とは誰もが思うことですよね。個人的にはそこに芸術性でもあればまだ理解することもできるのですが、自分を芸術の対象としている時点でナルシシズムである可能性は高いのかもしれませんね。

ちなみに、この研究は男性被験者を対象に行なわれたもので、研究者によると「自撮りを行う女性についても高いナルシシズムのレベルを備えているのではないか」と予想しています。
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