ソ連の空想科学イラスト

科学技術が大きく進歩した20世紀。今回は旧ソ連時代の科学誌の表紙に描かれていたという空想科学イラストを紹介していきます。 

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▲1938年12月に出版されたマルチプロペラ飛行船。飛行速度の遅さを解決するためのもの?

▼1945年2月に出版。将来の都市交通。
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▼1946年4月出版の「超高速車」。ちなみに走っているのは海岸の砂浜とのこと。
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1948年7月出版。水中追跡戦車。どうやら軍事用ではなく調査用の乗り物と思われます。
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▼1949年1月出版。超音速ジェット旅客機のイラスト。
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▼1949年6月出版。自動車や人を運ぶことができる飛空艇。
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▼1952年5月版。ソ連がスプートニクを打ち上げる5年前には既に人類が手軽に宇宙へ行けるマスドライバーが想像されていました。
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▼1952年2月出版。実は船なのですが、船を上下逆さまにすることで一度に物資(ここでは石炭)を降ろすことができるというものになります。
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▼1953年7月出版。多機能水中ジェット
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▼1954年2月版。モスクワの空を飛ぶスペースプレーン。
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▼1955年5月版。未来都市を描いたもの。
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▼1956年8月版。高速船。
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▼1960年3月版。空飛ぶ車。
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▼1963年8月版。2輪の車でも安定した走行が可能になるという想像イラスト。
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▼1963年2月、荒れた海でも車両など大量の物資を輸送可能な高速船。
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▼1964年2月版。円盤状の翼をもつジェット機。
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▼1969年8月。木星軌道で探査を行う宇宙飛行士。
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▼1972年7月版。垂直離着陸機。
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▼1974年7月版。水面効果を利用する航空機。
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▼1974年6月。将来のスポーツカー。
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▼1978年12月。リニアの交通手段。
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▼1983年5月。タイヤやキャタピラでは通行できないところでもこれならば行けるというもの。
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ざっと紹介しましたが、時代が進むことでより近未来の空想が描かれていたような印象を受けますね。しかし、何れの時代も現代の人間が望むようなスペースプレーンが登場するなど、人としての想像というものはそう変わっていないように思いえます。

Photo:English Russia
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