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客室乗務員に逆ギレし暴行、旅客機の運行を妨害したという罪で現在裁判が行なわれている大韓航空の元副社長について、公判中に頬づえをつくなど態度の悪さを裁判官から2度も注意されていたことが明らかになりました。

今月19日、航空保安法上の航空機航路変更などの罪で起訴された大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)元副社長の初公判が行なわれました。しかし、公判中の元副社長の態度について裁判官から2度も注意を受けていたことが明らかになりました。

裁判中に頬づえをついた大韓航空前副社長、裁判官から2度も指...:レコードチャイナ

韓国メディアによると、初公判中の趙顕娥容疑者の態度として下を向いたままほとんど動かず、時々涙を拭うような動きがみられたものの、その途中で頬づえをつくなど明らかに暇そうな態度をとっていたとのことです。このことについて、裁判官が姿勢を正すように指摘したところ直ぐに姿勢を正したものの、また頬づえをついて同じ注意を受けていたとのことです。

公判中の態度について韓国のネット上では「事件について、まったく反省していないようだ」 「裁判官も自分より下だと思っているようだ」 など趙顕娥容疑者を批難する書き込みが相次いでいたとのことです。


趙顕娥容疑者は昨年12月5日、ケネディ国際空港の旅客機内(仁川行き大韓航空KE086)で客室乗務員に対しナッツのだし方が違うなどと激怒。後に自身の認識が誤っていたことがわかるものの責任者について「お前が悪い」などと責任をなすりつけ旅客機を停止し、空港に降ろさせるという行動をとっていました。
趙顕娥容疑者は客室乗務員らに激怒、暴行を加えたことは認めているものの、旅客機について「当時、動いているとは知らなかった」などと無罪を主張しています。
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