中国の地下軍事通路_1

中国の省と省を繋ぐ地下軍事通路、及び基地については以前からその存在が明らかになっていたのですが、香港政論誌によるとその全長は日本列島のおよそ5倍の長さに達し、核兵器の保管庫となっていると報じています。

【大紀元日本3月24日】中国の地下にスーパー級の核基地が建設されていると、香港政論誌・争鳴3月号が報じた。1992年2月27日に建設が決定され、1994年3月に着工、2019年の完成を目指している。

大紀元
中国の地下に張り巡らされているとされているのは地下軍事通路と地下軍事基地です。この軍事通路及び基地は中国共産党の党軍である人民解放軍の幹部が2009年12月に国営のCCTVの番組でその存在と核兵器を保管していると認めているものになります。

▼中国の地下軍事通路
中国の地下軍事通路

この軍事通路について大紀元によると来る2019年の建国70週年記念に合わせるため2020年の完成より1年前倒しの工期が組まれ急ピッチで建設が進められているとしています。
地下通路は全長9600kmで10の省と1都市を結んでおり、首都北京からはじまり山西省太原市、陝西省天水市、四川省綿陽市、四川省宜賓市、貴州省貴陽市、湖南省懐化市、湖北省石門市、河南省許昌市、山東省済寧市、河北省保定市を通って北京に戻るという環状線になっているそうです。

軍事通路について2011年の段階の話として米連邦議会の公聴会にて話された米国防総省出身のジョージタウン大学教授の研究では総延長5000kmとされ、これまで予想されていた中国の核兵器保有数435発あまりをはるかに超える3000発以上が地下基地に保管されていると見方を示しています。
いずれにしても地下通路はあり複数の核兵器が運び込まれ保管されていることは紛れも無い事実です。


中国については合わせて空母を核兵器の配備を勧め著しい軍拡を進められています。しかし、一方で他国、主に周辺国の行動や発言に目くじらを立てるのですがこれは単純に“難癖”をつけることで自身の軍拡、主張を正当化しているだけに過ぎません。

また中国は1964年のアジア初の東京オリンピックが開催されているその期間中に初の核実験を行っています。 

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