キムチ

韓国製キムチから大腸菌や寄生虫の卵が大量に見つかったことを発端に、輸入キムチについて中国は衛生基準を厳格化していたことについて、中国はこの基準を大幅に緩和する見直しが行われたそうです。

スポンサーリンク
中国メディア「環球時報」によると、中国で食品衛生基準の見直しが行われこれまで厳しく規制されてきた韓国産キムチについて中国内へ輸出される可能性が高いと言われているそうです。

韓国キムチ、大腸菌群の衛生基準引き下げで中国再上陸=中国...:レコードチャイナ

発端となったのは2005年に韓国へ輸入された中国産キムチから寄生虫の卵がみつかり、韓国政府が輸入キムチについて検査を義務付けたことです。その後、中国側が対抗処置として韓国の輸入キムチについても同じく検査したところ大量の大腸菌、および寄生虫の卵が見つかったとし、中国側が輸入キムチに含まれる大腸菌数は100グラムあたり30個以下という衛生基準を設けました。
この規制により中国へ輸入され韓国産キムチは徐々に少なくなり2013年に至っては輸入量はついにゼロになったと言われています。これについて韓国側はキムチという名前を 「辛奇(シンチー)」などと変え輸出を企んだものの中国はこの基準はキムチに対してではなく「漬物」にも適用されており輸出できませんでした。

しかし、中国は最近この厳しい「100グラムあたり30個以下」という基準を見直し、「1グラムあたり10個以下(100グラムあたり1000個以下)」と大幅に緩和したそうです。これについて中国のネットユーザーからは「基準を緩和する意味が分からない」とする批判のコメントが多く寄せられているとのことです。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!