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旧ソ連の空母「ワリヤーグ」を改造した中国初の空母「遼寧」について、今月末に量産型のJ-15が配備されたと報じられています。

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中国網日本語版によると、中国のネットユーザーにより4機の量産型J-15「飛鯊」が空母「遼寧」に配備されたとする新聞記事のスキャンを投稿しているとのことです。記事によると4機の量産型J-15にはそれぞれ3桁の数字がかかれており、塗装も中国の海軍機に施されているカラーにされていることから、配備されたことで間違いないと予想されているようです。

中国海軍の4機の量産型J-15、遼寧艦に配備_中国網_日本語

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殲15ことJ-15は中国の空母建造計画のために、瀋陽飛機工業集団および601研究所により開発された艦上戦闘機です。見た目がロシアが開発したSu-33と酷似していると批判されていたことがあり、そのたびに中国は「中国が独自開発」「完全に独自の知的財産権を有している」などと主張しています。
一方、ロシア国防省のイゴール・コロチェンコ大佐は2010年6月に「中国の模造品であるJ-15はロシア製のSu-33艦上戦闘機と同等の性能を達成することができないだろう」と正式にパクリであると認めています。

ちなみに、 J-15の開発責任者「羅陽」氏は既に死亡しており、「中新網」は『大連で勤務中に急性心筋梗塞で倒れ、心肺停止状態に陥り、救命措置の甲斐なく同日午後0時48分(日本時間同1時48分)に死亡した。』などと発表しています。
死亡したのはJ-15が遼寧へ初めて離着艦試験が行われ後、大連へ帰港すると中の2012年11月25日とされています。享年51歳。

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