カトリーナ

アメリカで発生するハリケーン(台風)はその規模に合わせてカテゴリー1~5に割り振られますが、実は2005年以降カテゴリー3以上のハリケーンがアメリカを襲ったことはないというある種の異常気象になっているとのことです。

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地域に甚大な被害を及ぼすハリケーン。しかしアメリカに限っては2005年に上陸したハリケーン・カトリーナ以降、ここ10年近くカテゴリー3以上のハリケーンが上陸していないそうです。気象関係者の間では「ハリケーン干ばつ(Hurricane drought)」などと呼び注目を集めているといいます。

米国で「逆」異常気象、2006年以降 カテゴリー3以上のハリケーンの発生回数がゼロ - Technobahn

アメリカでは今後秋にかけてハリケーンシーズンに突入するもののハリケーン干ばつは今後も続くと考えられており異常気象が叫ばれるなか異常気象が逆に発生していない現象については理由は明らかになっていないとのことです。

▼アメリカ海洋大気庁が撮影したハリケーン・カトリーナの中心
カトリーナの目

アメリカに上陸し被害を出すのはカテゴリーに比例しているわけではなく、2011年から13年にかけては死者数が100人を超えるハリケーンが襲っています。しかし、これらのハリケーンはカテゴリー4程度にまで発達はするものの上陸した時点ではカテゴリーが1~2の弱さになっているそうです。

ハリケーンのカテゴリーについて日本でもよく使われる中心気圧で紹介するとカテゴリー3が945~964hPa、2が965~979hPa、1が980hPa~となっています。
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