スヴェルドロフ級巡洋艦_9

第二次世界大戦後に建造され1992年まで実践配備されていたのは現代では見ることができない砲装型巡洋艦です。今回は砲装から誘導ミサイルという新時代の変わり目に建造されたこちらの記念艦を紹介していきます。

スヴェルドロフ級巡洋艦(68bis型軽巡洋艦)は1950年代から建造された砲装型軽巡洋艦です。この時代に砲装艦が建造された理由は「砲熕火力を重視したい」とする当時の最高指導者ヨシフ・スターリンの個人的な意見によるもので、1953年3月に死去した後は同じく計画されていた砲装型巡洋艦の開発中止及び縮小が言い渡されています。

スヴェルドロフ級巡洋艦の12番艦「ミハイル・クトゥーゾフ」はそんな時代に生まれたソ連最後の砲装型軽巡洋艦でロシアでは唯一この艦のみが記念艦として姿を残しています。

同艦のスペックとしては全長210m、満載排水量16450トン、主砲として152mm3連装砲が4基、100mm連装高角砲6基、その他機関砲、魚雷発射管、機雷等を装備していました。

スヴェルドロフ級巡洋艦_1
Photo:中国網

現代の海戦は砲撃で敵艦を沈めるということは基本的には行われません。艦艇には主砲が1基から複数基付いている場合があるものの、一般的にはミサイルや航空機を迎撃するものとして使われます。

スヴェルドロフ級巡洋艦_2
Photo:中国網

スヴェルドロフ級巡洋艦_3
Photo:中国網

スヴェルドロフ級巡洋艦_4
Photo:中国網

スヴェルドロフ級巡洋艦_5
Photo:中国網

スヴェルドロフ級巡洋艦_6
Photo:中国網

スヴェルドロフ級巡洋艦_7
Photo:中国網

スヴェルドロフ級巡洋艦_8
Photo:中国網

スヴェルドロフ級巡洋艦_9
Photo:中国網

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