Su-27

これまで多くの戦闘機、特にSu-27といったフランカーファミリーのデザインを手がけたアレクサンドル・バルコフスキー氏が今月15日に死亡していたことが明らかになりました。

ロシアメディアによると2015年5月15日、株式会社スホーイ・カンパニー(旧スホーイ設計局)副チーフデザイナーで数々の戦闘機をデザインしてきたアレクサンドル・バルコフスキー氏(Александр Барковский)が病死していたことが明らかになりました。享年73歳。同士は5月18日にモスクワの墓地に埋葬されたとのことです。

Скончался разработчик истребителей семейства Су Александр Барковский // НТВ.Ru

▼アレクサンドル・バルコフスキー氏
アレクサンドル・バルコフスキー

アレクサンドル・バルコフスキー氏は1961年に航空業界に入り1969年からスホーイプログラムに参加。彼のデザインはSu-24やフランカーファミリーとして知られるSu-27、Su-30、Su-33、Su-34、Su-35の派生型及び発展型で採用されました。最近はSu-35やステルス戦闘機T-50の開発とテストに関わっていたそうです。

彼がデザインしたフランカーファミリーはロシアや東側諸国の空軍で採用されているほか、ロシア軍機が登場する映画やゲーム、小説などでは必ず登場するという有名な機体です。またフランカーファミリーは滑らかな機体デザイン特徴で東西問わず軍事マニアからは高い支持を集めていました。

▼Su-35の展示飛行(2013年)


▼Su-27とSu-34
Su-27とSu-34

▼Su-35
Su-35

▼Su-30SM
Su-30SM
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