米

海外の複数メディアによるとインドネシアなどアジア各国で中国産の偽米「プラスチック米」が多数確認されていると報じられています。

スポンサーリンク
Record Chinaは新華社が報じた内容としてインドネシアで報じられたプラスチックでできた米について中国商務部対外貿易司の責任者の声明を報じています。

インドネシアに出回る「プラスチック米」、中国政府が中国企...:レコードチャイナ

記事によると、当局の責任者は「現在中国から世界に輸出している米は世界貿易機関のルールにのっとり、輸出は国営貿易企業の中糧集団有限公司と吉林省糧油食品進出口(集団)有限公司が担当している」としています。また「2008年以降はインドネシアへの米の輸出は行なっておらずプラスチック米は中国とは関係ない」と述べたとしています。

ただ、海外メディアによると今回見つかったプラスチック米はアジア各地で見つかったとしており、何れも中国から輸入されたもので間違いないとしています。

DMMニュースによるとプラスチック米はジャガイモ、サツマイモ、そして合成樹脂を混ぜて作成し手間暇がかかっているように見えるものの製造コストは極めて安価とのことです。また偽装されているのは『五常市産の米(五常大米)』という通常の米より2倍ほど高い値段の高級米で「五常大米」は中国黒龍江省五常市で産出される米で中国では最も美味しいと言われています。

中国では2011年の段階で既に偽プラスチック米が登場しています。これは中国江蘇省南京市に住む男性がスーパーで50kgの「東北米」を購入し家で炊いたところ、窯の中で米粒がプカプカと浮いているのを発見。感触は極めて弾力性がありプラスチックのようだったといいます。
この米は検査機関に送られたものの結果はプラスチックで間違いなかったといいます。

同様にプラスチックで出来たものとしては「偽シラウオ」「偽麺」が確認されており、また偽ワカメについてはただの黒いビニールだったケースも存在します。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!