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先日、韓国の成均館大学でマスクを着用していた香港の学生に対し、大学教授が「ナイーブな感情をクラスや韓国に持ち込むな」などと主張を始め講義室から排除していたことが明らかになりました。 

中国及び韓国メディアの報道として、韓国ソウルの成均館大学に交換留学生として留学中の女子大学生2人がマスクをしていたことで講義室から排除されていたと報じられています。

マスク使用の香港留学生を追い出す、韓国教授が謝罪=韓国ネ...:レコードチャイナ

記事によると問題があったのは今月8日で、香港の学生2人はMERSの心配から授業中もマスクをしていたといいます。しかし、これを見た大学教授が「香港ではSARSがあったのは知っているが、ナイーブな感情をクラスや韓国に持ち込まないでくれ」などと主張を始めマスクを外すよう指示したものの2人は拒否。結果的に講義室から追い出されたとのことです。

この行為について香港の学生2人は大学側に抗議したところ「授業中にマスクを使用するのは失礼だと考える教授もいる。マスクをしたままプレゼンテーションができないのなら、卒業もできない」などと返事があったとしています。


その後、香港メディアを中心に批判の声が上がったとろ大学教授は「過去にSARSが大流行した香港から来たため、MERSにより鋭く反応するという点を理解できなかった」などと意味不明なことを述べ、大学側は「MERS拡大のために早期帰国する学生らが不利益を被らないよう対応する」と回答していたそうです。

女子学生らは「どこにでも痰を吐く韓国人の悪い習慣はMERS感染拡大につながる。安全のためにマスクを使用し続ける」と話しており、交換留学を行なっている香港城市大学は学生らの早期帰還を求めているとしています。

成均館大学は韓国中央日報の大学評価(ランキング)で2年連続(2013-2104)で第3位となっており、工学系を除く総合大学としては1位、世界大学ランキングでは140位となっています。

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