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中国の食文化の1つとして犬肉を使った料理があります。これは中国では今も広く食べられているものなのですが、NGOによると中国では冬になると“あることが起こっている”と発表しているようです。

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『四本足は机以外、二本足は両親以外、飛ぶ物は飛行機以外、 水中の物は潜水艦以外なんでも食べる』という中国。もちろんこれは世界三大料理の1つ中国の食文化に対する有名なジョークなのですが、この豊かすぎるとも言える食文化がある一方、中国では世界ではみられないであろう被害が広まっているといいます。

盗まれた飼い犬が食肉として出回る、鍋需要が高い冬に盗難増...:レコードチャイナ

これは参考消息網が報じた内容として動物保護に取り組む国際NGOアニマルズ・アジアは犬肉の需要が増す冬季に飼い犬が盗まれる被害が集中していることが分かったというものです。アニマルズ・アジアによると、犬肉を食べる文化は中国の東北部、南部、中部で盛んだと指摘した上で、団体が視察した養犬場は何れも小規模で需要をまかないきれる量は生産されていなかったといいます。

では、この需要を満たす犬はどこからやってくるのか。団体はこの疑問について中国の771の村を調査したところ、犬が多く盗まれる時期は鍋などの犬肉食が盛んな冬季に集中していることが明らかになったとしています。つまり中国では養犬場が足りずに飼い犬を盗んでまで需要を満たしているということです。

同団体は「単に残酷なだけではなく、犯罪行為も付きまとう犬肉産業を合法化してはならない」と訴えているとのことです。

中国と犬泥棒

中国では寒い時期になると薬物を使って野良犬や飼い犬を捕獲しようとしたところ自身が自爆する例が毎年報告されています。
2012年11月、中国杭州市で野良犬に薬物を注射し食用として売ろう考えていた男がバイクに乗った際、誤って自分に刺してしまい昏睡状態に陥るという出来事が発生しています。
2013年10月には飼い犬を盗もうとクロスボウと毒矢を持った兄弟2人が同じくバイクにのってやって来たところブレーキをかけた弾みで矢が発射。弟の足に刺さってしまいこの毒により死亡しています。


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