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韓国のクムホタイヤが発表したのはここ最近業界で開発が進められているというエアレスタイヤです。しかし、このエアレスタイヤは更に一歩先を行っており、なんと路面状況に応じて接地面を変更できるというコンセプトになっているそうです。

車のタイヤといえば、雪が降る地域であれば通常のタイヤに加えてスタッドレスタイヤを別途用意しなければなりませんよね。またいつタイヤを交換するのかなど交換時期に悩むこともあるのですが次世代のタイヤはそういった悩みも解消してくれるものになりそうです。

Kumho Tire: 道路の状態に合わせて形状を変化させる新方式の全天候型エアレスタイヤを発表 - BusinessNewsline

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クムホタイヤが発表したのはエアレスタイヤ「MAXPLO」のコンセプトです。最大の特徴は路面状況に応じてタイヤの形状を変化させグリップ面を変更できるという点にあります。これにより、エアレスタイヤに内蔵されたスパイクを露出させることで凍結した道路でも安全に通過することができるとしています。

ただアイディアとしては面白いのですが、強い衝撃が加わるタイヤに「変形」というシステムは採用できるのか、稼働部分に土や石が入り込み元に戻せないのではないかなど疑問がいくつかあります。

もちろんこのタイヤは『コンセプト』であり現在開発されているものではないのですが従来の空気を充填するタイヤにはできないことが『エアレスタイヤにはできる可能性がある』という点は実に興味深いものがあります。 

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