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来年の完成を目指し建設が進んでいるのは中国とロシアを結ぶ全長2kmあまりの橋です。もちろん国境をまたぐ橋となっており歩哨が見守るなかでの作業となっているそうなのですが、なんとロシア側の歩哨が人形だったと報じられています。

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中国メディア『中国網』日本語版によると、アムール川をまたぐ中国・黒龍江省同江市とロシアのニジニレニンスコエをつなぐ橋が建設されている、ロシア側の監視所にいる歩哨として人形が置かれていると報じています。

この橋は中露同江鉄道大橋と呼ばれるもので、来年2016年までに完成予定となっている全長2215.02メートルで、中国とロシアがそれぞれ建設しているものです。具体的には中国側は全体の1886mをロシア側は328mを建設する契約で中国は既に6割の建設を終えているもののロシア側については1mどころか着工すらしていないという状態が相変わらず続いているとのことです。

これは中国でも話題になり中国メディアが現場におとずれたところ、中国側から見えるロシアの古い監視所には人ではなく人形が置かれていたことが明らかになったという内容です。 

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中露同江鉄道大橋は最終的にはロシアのシベリア鉄道と中国の国内鉄道を繋ぎ対ロシア国際輸送通路の確保とヨーロッパに向かう中国の国際鉄道の拡充を図る目的があるのですが、建設しようとしないロシアの対応について謎の人形の登場でさらに不信感が増す結果となりました。

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