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今年7月、朝鮮半島に上陸した台風9号について韓国気象庁の予想が大きくハズレるなどここ最近精度が劣っているという韓国の天気予報について、実は観測機器が壊れ修理されず放置されていたことが明らかになりました。

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韓国のYTNテレビは韓国気象庁が出す『予報』が頻繁に外れる原因の調査を行なったところ韓国全土に設置されている複数の観測装置が多く故障し使用できない状態になっていた報じています。

韓国の天気予報、さっぱり当たらない理由が判明=韓国ネット...:レコードチャイナ

記事によると、韓国には12の地方気象台があり一台あたり1台9億ウォン(約9300万円)の観測機器がいくつか設置されているようです。これは電波を出し上空の雲の状態等を観測する一般的な装置なのですが、2013年は8台の故障報告があり今年に至っては既に35台が故障していることが分かったそうです。

▼大韓民国気象庁庁舎
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具体的な故障内容については不明なのですが、韓国では数年前から観測機器のメンテナンスを月に1回から予算の関係と先進国に習って半年に1回に変更されたそうです。YTNテレビによるとこのメンテナンス期間の変更がおこなわれて以降故障が増えたとしており、さらに現在に至っては観測機器のメンテナンスが1年以上も行われていない装置もあったとしています。


韓国では今年7月、台風9号の進路予想について韓国気象庁は当初「中国上海付近に上陸した後、中国内陸を進み、消滅する」と発表していたものの結果的に朝鮮半島に上陸しました。これを気に韓国内では最近予想がハズレることが問題視され始めていました。

ちなみに韓国気象庁発表の進路予想として台風が毎回発生する度に日本の東京や大阪、名古屋を直撃する進路『希望』を発表していた過去があります。

▼2007年9月16日大韓民国気象庁(KMA)が発表した台風進路予想
韓国の台風進路予想

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