Ambilight

オランダ企業フィリップスは、テレビに写っている映像を解析し薄型テレビの背面に同じ色を投射する方法で画面サイズ以上の大きさに見えるという視覚効果「Ambilightテクノロジー」を搭載した新型TVを発表しました。

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今月4日から9日まで開催された世界最大のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2015」でフィリップスは実際の画面サイズの数倍程度の視覚効果を得ることができるという新型の薄型テレビを発表しました。

IFA 2015: Телевизоры Philips с подсветкой AmbiLux — пикопроекторы вместо светодиодов | gagadget.com

同社によるとこの技術は「Ambilight(アンビライト)」と呼ぶ視覚効果で、テレビの裏側には投射用のLEDが複数搭載されています。このLEDは放送映像に沿った光を放つことができ、テレビの背面の壁に色を投射することで視聴者には最大でテレビ画面の数倍程度のサイズに見えるという視覚効果を得ることができるといいます。



フィリップスはこの技術を搭載した新機種「Philips 8601 razor slim UHD TV」を今年の10月から12月に販売するとしています。この技術を搭載したテレビについては2003年頃から販売されているとのことです。

また海外では同様に光を投射する『Lightberry』という端末が販売されており、こちらは一般のテレビに外付けできるものになっています。


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