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中国の首都『北京』。世界一の人口を誇る国の首都なのですが、実はいたるところに監視カメラが設置されており街中であればほぼ100%カメラに撮影されているという状態になっていると報じられています。

香港の日刊新聞『明報』は「『天の目』が覆い尽くす」という記事で北京市に展開されている監視カメラと監視体制について記事にしています。

北京の監視カメラ30万台、市街地の100%をカバー=監視員4300...:レコードチャイナ

Record Chinaによると、新聞記事では一般的な監視カメラは北京市内ショッピングエリア、市場、バス停、公園、観光地などなど人が集まる所には100%設置されており、郊外であっても常時カメラの監視下に置かれているとしています。

また、この監視カメラは北京市の公安当局が運用しておりその数は北京市だけでも30万個4300人の監視員により操作されているとしています。

実際のところ防犯カメラなのかそれとも国民の行動を監視するためのカメラなのかという点については、防犯カメラとして使用している例が挙げられており、1月1日から先月までに窃盗事件など1500件、2370人の容疑者の摘発に使用されているとしています。

ただ、中国では日本では出ることは無いであろう監視カメラの映像が公開されることがあります。例えば過去に道路交通法違反という意味もあるのか男性ドライバーが助手席の女性を触りながら運転していたという高速道路の映像が一般公開されたことがあります。

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