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先日、アメリカの次世代戦略爆撃機の開発計画でノースロップ・グラマンが提案した案が選定されたとお伝えしましたが、同じくこれに参加していたボーイングとロッキードマーチンの企業連合はこの選定結果に異議申し立てを行なったと報じられています。

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現在配備している戦略爆撃機に代わる次世代戦略爆撃機の開発計画 『LRS-B計画(Long Range Strike Bomber)』について先日、ノースロップ・グラマンが出した案で進めることが決定されたもののこの選定に何らかの不備がったとして米国防総省に異議申し立てがあったと報じられています。

BoeingとLocheed、USAFによる次期戦略爆撃機のNorthrop Grummanへの決定について異議申し立て - BusinessNewsline

この選定についてはノースロップ・グラマン案とボーイングロッキードマーチンの企業連合案の2つが存在しており、米国防総省はノースロップ・グラマン案を支持したことで次世代戦略爆撃機はノースロップ・グラマンが製造することが決定となっていたそうです。

実はこのような異議申し立てを行うには理由があるらしく、以前次期空中給油機として争われ際にもボーイング、ノースロップ・グラマンとエアバスの企業連合からそれぞれ案が出たものの、結果的にボーイング案は選定されませんでした。これに対しボーイングが異議申し立てを行なったところ、後日ボーイング案に再選定されるということがありました。

LRS-B計画については少なくともステルス戦略爆撃機になるということは確かなものの、有人なのか無人なのその形状についても非公開となっています。

今回登場する企業について軍事分野ではボーイングはこの計画で置き換えられるB-52をはじめとした大型機、航空自衛隊の戦闘機でもおなじみのF-15やAH-64アパッチを製造しており、ロッキードマーチンはステルス戦闘機F-22(ボーイングと共同)そしてF-35があります。ノースロップ・グラマンは大型ステルス爆撃機B-2やX-47Bといった艦上ステルス無人戦闘攻撃機を開発しています。
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