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現在ロシア軍はシリア国内の過激派組織ISに対し軍事作戦を行っているのですが、最近シリアの隣国イランにロシア製の新型巡航ミサイルが墜落していたことが明らかになりました。

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海外メディアによると、イランの現地メディアが伝えた内容として今月21日朝、スーサ( روستاهای شوش)という村の郊外に見慣れない無人航空機のようなものが墜落したものが住人らにより撮影されたものの、ロシア軍の新型巡航ミサイルである可能性が高いことが分かったとしています。

اولین تصاویر از سقوط پهپاد در شوش دانیال

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詳細は不明なのですが胴体中央部に塗られた薄い緑色のラインから『Kh-101』と呼ばれる新型の巡航ミサイルの可能性が指摘されているそうです。このミサイルは長さ7.45m、幅0.51m、重量2.3トンで弾頭に400kgの爆弾を搭載しています。射程は2,000~3,000kmで大型の爆撃機から発射される空中発射型巡航ミサイルになります。

▼ロシア本土から離陸しISに対し攻撃を行った時の映像(2015年11月17日)


ロシアの巡航ミサイルについてはアメリカ当局の発表として11月8日カスピ海から発射したロシア海軍の巡航ミサイル『カリバー』計26発の内4発がイラン国内の着弾したと発表しています。イランとロシアはシリアのアサド政権支援に向けた新たな軍事的取り組みで協力しておりこういった兵器の通過を認めているそうです。

▼飛行するロシアの巡航ミサイル(シリア)

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