震楼神器_1

集合住宅で問題になるのは壁の向こうで暮す住人の生活音です。足音や人の声、または洗濯機など機械の音だったりするのですが、中国では迷惑な騒音に対抗するため「震楼神器」という装置が開発され話題になっているそうです。

台湾メディア『ETToday』によると、中国で最近販売された「震楼神器」という機械が話題になっていると報じています。

騒音住民に無慈悲な反撃!中国で話題の「震楼神器」がすごい―...:レコードチャイナ

震楼神器は携帯電話のバイブレーションを巨大化したようなもので、電源を入れると激しく振動するというそれだけの装置です。これを日頃うるさい上の階や隣の住人の壁に貼り付け稼働させることでまるで地震が発生したかのような振動が伝わり極めて不快な思いをすることになるというものです。

▼震楼神器(動画はこちらから)
震楼神器

取り付け方法は専門業者に依頼するかコンクリート等に穴を開ける機械を使い固定する必要があるのですが、取り付けた後はつまみを回すだけで強弱の振動を与えられるという単純なものになっています。

記事によると購入した人からは絶賛する声が相次いでおり「これはすごい。スイッチを入れて数分後に上階のやつが来たんだけど、冷蔵庫まで揺れていたとビビっていた」「わはは。ようやく俺と同じ苦しみを与えてやれた」などのコメントが寄せられているとのことです。


ちなみに、「壁ドン」という言葉が今年か去年あたりからよく使われていますが、本来この言葉自体は集合住宅で隣室の騒音に対して抗議の意味を込めて相手側の壁を叩くというものが由来とっています。しかし、騒音問題については過去殺人事件に発展したケースも報告されていることから日本では基本的に大家かマンションの管理者に相談したほうが良いとしています。
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