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イギリス当局によると国内で信頼回復を目指し平和活動を行っていたイスラム教徒の男が国会議員に対し爆弾テロを予告する脅迫を繰り返していたとして逮捕されました。

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BusinessNewslineによると今月3日に逮捕されたのはイスラム教徒Craig Wallace(クレイグ・ウォーレス)容疑者で11月末からロンドンの街中でイスラム教徒への信頼回復を得るため活動をしていたのですが、今月に入ってからイギリスの国会議員に対しテロを予告する脅迫文を送りつけていたとのことです。

「全てのイスラム教徒がテロリストではない」と主張していたイスラム教徒、英与党議員に対する爆弾テロ予告で逮捕 - BusinessNewsline

記事によると、この男はロンドンで「私はイスラム教徒でテロリストだと名指しされています」などとイスラム教徒が全てテロリストではないとするプラカードを掲げ活動を行っていました。合わせて「でも私はあなたのことを信じています。もしあなたも私のことを信じることができたらハグしてください」などとも書かれていたといいます。しかし、逮捕時にはプラカードに書かれていたとおりテロリストに早変わりしたとのことです。

▼逮捕されたクレイグ・ウォーレス容疑者(中央)
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具体的には、今月3日シリアで活動するイスラム過激派への空爆が英国議会で可決されたのを機に男の態度が一変したとのことです。男はFacebookを利用し同国の国会議員に対し『ムハンマド・ムジャヒード・イスラム』という別名を使用し「薄汚い議員め、お前の自宅の窓から爆弾を投げ込んでやる」などと繰り返していたといいます。

平和的な活動をしていた人間が何故過激な発言を行ったのか。この人物がそもそもイスラム教徒なのかどうかについてもわからないのですが、この活動を始めた理由についてもイギリスがシリアへ介入するのを阻止するという政治的活動が本来の目的であったとも考えられます。
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