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住んでいれば様々な問題が出てくる家。雨漏り、家の傾きなどは老朽化により発生するのですが、中国のとある新築マンションは最初から光回線が貫通しているというよくわからない状態になっているといいます。

Record Chinaはチャイナフォトプレスが伝えた内容として中国浙江省杭州市のとある新築マンションには光回線が貫通していると話題になっていると報じています。

建物内を直径15センチもの光ケーブルの束が貫く家―中国:レコードチャイナ

いったい何故このマンションは建てられてしまったのでしょうか。住人側はこのように話しています。

住人らはちょっと前まで杭州市富陽区新登鎮で暮らしていました。しかし、築20年ほどの借家が倒壊の危険があるとして地元政府から杭州市で進められていたモデル住宅地区が提供され120平方メートルのマンションが手配されたといいます。しかし、ここには地上2階の高さに光回線が通過していました。

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Photo:张家口在线
その後マンションを建てるための基礎工事が終わったものの光回線が撤去されることは無かったといいます。杭州市側に回線を退かすよう要請したものの『2万元(約37万円)を支払えばどうにかする』と言われたそうです。住人らは「ケーブルを撤去してからお金を支払う」と話したものの政府側は費用を先払いするよう求め話しがまとまらなかったとのことです。

このやり取りだけで3ヶ月かかったこともあり住人らは光回線がある状態でマンション建設を進めることを決意。3階建のマンションが完成したものの光ケーブルは部屋を貫くように今も残っているとのことです。

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Photo:张家口在线
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Photo:张家口在线
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Photo:张家口在线

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