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主に海外から乗客が持ち込む果物など規制された食べ物について、関税では全て没収されることになるのですがこのような食べ物はいったいどのように処分されるのでしょうか。

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最近バラエティー番組等で関税職員と乗客のやり取りを行う映像を目にすることがありますが、そのような現場で没収された食べ物はどのようにして処分されるのかまでは映しだされていません。今回は1日あたりの利用者が150万人にもなるというニューヨークにあるJFK国際空港にあるという処理部屋について紹介した動画を紹介します。



一般的な国際空港であれば世界どこの空港にもこのような処理部屋がありそうなのですが、動画によると没収される食べ物については害虫がついていそうな生物以外でも加工食品も該当するとのことです。没収される量は1日、1つのターミナルあたり200~300kg。

ターミナルで回収された品物は全て処理部屋に運ばれナタである程度砕かれた後、中央にある粉砕機に送られ処分されます。動画に登場する女性の関税職員によると、このような没収を行うことは果物等に含まれた害虫を国内に入れないためで結果的に国内の農業を守ることに繋がっているそうです。

日本では外国人旅行者を増やそうと対策が取られていますが、一方でこのような苦労もあるということはほとんど誰も知らないでしょう。女性によるとバラエティーテレビ番組で放送されているように没収された旅行者から脅迫等の言葉をかけられることがあるものの国内への持ち込みは一切許さないと語っています。
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