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ガソリン安ということで道路を走ればガソリンスタンドの値段についつい目をやってしまいますよね。海外ではこのガソリンの元ともなる原油について産油国が産油国から輸入が開始されていると報じられています。

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世界有数の原油輸出国のベネズエラが、今月に入ってから米国から100万バレルの原油輸入を開始したことが3日、市場調査会社のClipperDataが公表した資料により明らかとなった。

BusinessNewsline
世界で採掘される原油のおよそ7%前後を占めているのは南米の国ベネズエラです。原油備蓄量としてはサウジアラビアに次ぐ世界第2位という南米最大の産油国なのですが実は今の原油安を受けてアメリカで採掘された原油の輸入を開始したと報じられているそうです。

原油にも『質』があるという話は聞いたことがあるように、ベネズエラの原油は粘土が高い質の悪い原油となっており、中東の原油に比べ精製に多額のコストがかかることが難点とされていたそうです。そのため、アメリカという地理的に近い位置にあり現在の原油価格であれば国産原油を精製するよりも買ったほうが安いということになっているそうです。


現在世界一の原油生産量を誇っているのはアメリカです。アメリカは1975年から国内で採掘された原油について輸出を禁止していたのですが昨年末にはこれが解除されました。ただ、この原油の買い取り手はそう見つからないのではないかとも当時言われていたそうなのですが、結果的に南米最大の産油国に輸出するということになりました。
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