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昨年より韓国気象庁が予報の精度が問題視されていたことについて、韓国メディアによると開花予報や季節気象情報など中長期的な予報を今後中止すると発表しているそうです。

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桜の開花や紅葉が予想される時期、キムジャン(越冬用のキムチ漬け)を行う時期などについて、韓国気象庁が提供してきた「季節気象情報サービス」が今年から中止される。今後、このような情報の提供は、民間の気象情報サービスが主体となる見通しだ。

朝鮮日報
朝鮮日報によると今回のサービス中止は韓国気象庁によると『桜の開花』や『紅葉』といった公共目的とはいえないサービスを中止することで民間企業の気象情報市場の拡大を図ると理由をつけています。特に間違った判断ではないと考えられるのですが、韓国の気象情報業界は「誤報が相次ぐ中、気象庁が結局、季節気象情報サービスを投げ出したのではないか」と見方が出されているとしています。

実はここ最近、韓国気象庁が出す予報が外れることが問題視されています。その決定的となったのは2015年7月に台風9号の進路予想について韓国気象庁は「中国上海付近に上陸した後、中国内陸を進み消滅する」などと発表しました。しかし予想が外れ朝鮮半島上陸するという明らかな予想ミスを行ない相当な批判が寄せられていました。

韓国ではこれまでも細かな予報ミスが何度も繰り返されていたのですが、原因の一つとして国内にある12の地方気象台の幾つかの観測機器が2015年中に35台が故障しておりモノによっては修理されずに放置されていることが明らかになりました。
故障の理由は予算不足にあるとされ機器のメンテナンス頻度を月に1回から半年に1回に変更したところ故障が増加したと言われています。(参考)

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