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第一回目は使用に伴う傷と痛板制作には向かないマット素材のトップシートをやすりで処理しました。第二回目は難関の一つ、板についたビンディングの型取りをやっていこうと思います。

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現在、スキー板は既にビンディングが付いているものが多く販売され、フリースキーの場合も板とビンディングを同時に購入しその場で付けてもらうというケースが多いと思います。今回はシートの貼り付けに避けて通れないビンディング付近の型取りをしていきます。

もちろんスノーボードの場合はビンディングの取り外しを行うことができるので、この工程は省略できます。

さて、100円ショップで購入したカッティングマットとノギスを駆使しビンディングを転写していきます。
▼このように配置します。
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▼板のサイドウォールを基準にノギスを当て1cmごとに奥行きを図ります。
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▼点をつけていきます。
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▼これを繰り返し点どうしを線でつなぎましょう。ちなみにブレーキを上げているゴムバンドはワックス時に使用するものでそのような売り場で購入することができます。
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▼ビンディング前方。ビンディングの隙間に紙が入る場合は型取りが楽にできます。
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▼先ほどの型を転写し反対側を作成
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▼残りの後ろ側を作ります。
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▼型取りを行った紙を組み合わせ基準となる形を作成。
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▼最終的に一枚の紙で合うように調整します。
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ちなみにこの工程だけで2時間20分かかっています。みなさんはこの方法でやっていたく事で1時間程度で済むかもしれませんね。

そして前方のビンディングも同じように型を作ります。これらを型として今後の製作に使用することになるので大切に保管してください。

第一回 スキーの痛板を作ろう―表面処理編
第二回 スキーの痛板を作ろう―ビンディングの型取り編(このページ)


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